土方歳三キタ━(゚∀゚)━!あぁぁぁぁぁぁぁぁあドウシヨウ…テンション上がるけど緊張もした…(ぇ)
歴史の中でも幕末が好きで、新選組が好きな私には本当にたまりません。
ありがとうございます…!(><)


※赫乃丈好きさんには優しくないかも…
▼土方歳三…!!!!!!!!!!!!出来れば和装姿も見たかった…!!なんて贅沢は言いません。
敵前逃亡をしようとした兵は容赦なく斬る。
素敵です。
▼耀次郎が歌った…!!赫乃丈が道中で倒れ、休むために宿に入った二人。
手まり歌を口ずさむ耀次郎に噴出しそうになった。
浪川さん、歌苦手じゃなかった…?(笑)
耀次郎が口ずさんだ手まり歌を、赫乃丈も知っているみたいです。
幼い頃、実は一緒にいたとかそういうこと…?
赫乃丈に向けて、耀次郎が微笑み返した理由がワカリマセン。。。
▼赫乃丈についてですが…全体的に見て前半にあたる部分では、まだ好きな方でした。
…が。耀次郎と一緒に旅をする目的がちょっと曖昧というか、自分で敵を後退させる力も無いのにでしゃばるところがイライラするのです…。
足を踏み外して崖から落ちそうになったり、体力が持たなさそうだったり…。
極めつけは、15話で白い月涙刀を手にできた理由が分からない、ということ。
今回、赫乃丈の意思とは関係なく、刀が扱えたようですが…
彼女でないと扱えないのですか?!
他の、例えば耀次郎を敵(かたき)のように追っている神無とかではダメなのですか…?!
まぁ…白い月涙刀の秘密はこれから明らかになるのかもしれないので待ちます…。
前半と比べ、目に見て取れる路線変更が悔やまれます。。。
恋愛要素なんていらないです。
男が信念に生きる様が見たいの…!!!!▼白虎隊士 後藤惣之助くん死を覚悟して臨まなければならない新政府軍との戦い。
その戦いを前に、米沢に嫁いでいった姉に一目会いたいと思った惣之助は、一人米沢へ。
郷を越えることが難しい中、耀次郎と赫乃丈、そして土方さんと出会い、一緒に米沢へ向かうことに。
耀次郎と赫乃丈は、北へ向かうために米沢を越える途中で、
土方さんは、会津藩の篭城作戦のための援軍を願うための道中でした☆
会津から勝手に抜け出してきたと思われる惣之助くん。
土方さんに斬られはしないかと、気が気でない様子です…(苦笑)▼耀次郎と土方さんの遺恨(・∀・)?惣之助が姉上に会えるよう、米沢藩の兵を引きつける役を負ってくれた耀次郎と土方さん。
京での遺恨、とかなんとか言って、刀を交える二人wそれにしても
今回の耀次郎はよく喋りますね~vvお願いしてないのに、この二人がここまでやってくれるなんて…!
と思ったら、彼らは彼らで米沢を越えることが出来たのでお互い様、でしたv
でも、
土方さんも姉には可愛がられていたようなので、お姉さんに会いたいという惣之助の望みを叶えてあげたかったのかな、なんて…v▼互いに目指すは榎本艦隊「背中の敵はどうでも良い」会津は落ちる―――そう確信し、榎本艦隊との合流を希望する土方さん。
耀次郎たちも、榎本さんに(覇者の首のことで)用がありますもんね☆
次回も楽しみですが、赫乃丈の動かし方には気をつけていただきたいです…。