▼燃えたミミコの部屋「よかった…」と言葉を漏らすミミコを怪訝そうに見るジロー。
ミミコ曰く、周りの部屋が燃えなくて良かった、とのこと。
でも、あんまりだと言って泣き出してしまうコタロウ。
3人はカンパニーへ赴くことに。
ここでジローがぼそりw
「ブラックブラッドの何たるかを、骨身に刻みこんでさしあげます。」▼@カンパニー本部特区の有力吸血鬼であるセイ、ケイン、ゼルマンとカンパニーの首脳部が集まっていた。
第二、第三のオーギュストを生まないための検討 と
ジローたちの処遇を決めるため。
「我々は銀刀』望月ジローを、特区に受け入れるつもりは無い。
混乱を招くと分かっている人物を、敢えて定住させることは出来ない。」このウォーロックの意見に、反応を示したのはゼルマン。
「そりゃあいいや。ならばヤツは俺がもらおう。」な ん で す と … ?!え、あの、
私も もらってほし(ry▼ゼルマン、いいなぁww『賢者の血には手を出すな』ということが不文律。
だけれども、ゼルマンは自分に正直なのですw
「俺はただ、銀刀に興味があるのさ。」▼セイ、ちょっと待…っ!「始祖殺しとなれば話は別だ。」 そのゼルマンの言葉に、プレッシャーを与えるセイ。
「ゼルマンクロック、口を慎め。」あまりのプレッシャーに、ミミコなんて立っていられなくなっちゃいましたよ!
セイ すご…っ!!Σ(・∀・;)▼ジロー、突っ走る(笑)ミミコの元へコタロウがやって来る。
なんでも、ジローが殴りこみに行ってしまったらしく 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
「笑ってたけど目は怖かった…」そういう瞳で見られたい。むしろ睨まれたいww(ぇ)
「前言を撤回する。兄貴の方も傑作だ」呆れたようなゼルマンの表情がイイ!!▼カーサちゃぁぁぁん!゚+.(≧▽≦).+゚ザザが『オ姉チャン』と呼んでいたのはカーサちゃん☆
ツッコミの鳥海ボイスが最高に合ってましたww(*^ー゚)b そして、カーサちゃんを特区に入れるザザ。
入れてもなかなか出れないというのに…いいの?!
▼今回のジローは黒さが増してますか?wオーギュストの仲間を銀刀で消していくジロー。
そこへ、ミミコとコタロウが到着。
「やぁ、ミミコさん☆」
どうして『特区に居づらくなるようなことを自らするのか』と訊くミミコ。
ジローの答えは、至極簡単なもの。
「見せしめですよ。」エッ(゚Д゚≡゚Д゚)?
「私に手を出すとどういうことになるか、教えてあげたんです。」あっは!最高な答え!!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
今回でジローが益々好きになりましたvv「私はあなたが死ぬとこなんて見たくないんです。」の言葉にも胸キュンvv
最近、櫻井熱が上昇してるので、常にドッキドキです(´∀`*)ウフフ
▼ゼルマンに電話☆ゼルマンもじゅんじゅんもどっちも好きなので、
自分はいったい どっちにトキめいているのかが分からなくなりつつあります(ぇ)
じゅんじゅんの舌打ちにドッキドキvああいう『ちょっと悪い感じ』が 好 き だ !▼異変発生オーギュストに吸い殺されたヤツが生き返った。
その男に咬まれた者は暴れだし、相打ち。
そして、みんな灰になってしまった、と…。
▼転化していたオーギュストオーギュストは九龍チャイルドとなっていた…! Σ(゚д゚lll)ガーン誰に血を吸われたのか、と問うジローに対し、
「誰にも咬まれてなどいない」と答えるオーギュスト。
勝負の結果、ジローの銀刀がオーギュストの体を貫きました。
「一匹たりとも逃がしはしません。」九龍チャイルドに対するジローの徹底ぶりはすごいですからね。
▼黄色フード少年登場!゚+.(≧▽≦).+゚九龍チャイルドに襲われそうになったミミコとコタロウの前に現れたのは、黄色いコートを着た少年!
そして自己紹介までしてくれましたv
「初めまして、銀刀・望月ジロー。
同族殺し、聖戦の英雄、オールドブラッドの護衛者、賢者イヴの血統に連なる猛き血よ。」この少年の名は
ヤフリー・チャオ (CV:くまいもとこ)九龍チャイルドの直系ですw次回、『護衛者』
あなたがたに非があろうと無かろうが、敵として排除する――――。(byジロー)