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▼ウォンさんたちの隠れ家へコタロウは、(食べ物やおもちゃの)誘惑に負けないよう走ってました(笑)
そして、ウォンさんを抱えるヴァンと遭遇。
隠れ家へ来るように誘われるコタロウ。
どうしようかなぁ…と考えているところに、ミミコも合流。
結局、みんなで行くことに。
▼うぉぉぉおい!ジロー!!捕らわれているジロー。
…って!
寝てる場合じゃねぇぇぇぇ!!!(笑)
無理やり起こされて文句を言う始末w
「捕虜に対する扱いがなってませんねぇ、安眠を妨害するなんて。それも二回も…!!!」捕虜なのに寝るのってどうなの?!
「吸血鬼が昼間寝るのは 自然の摂理ですー」ちょ…っ、屁理屈満載か?!
可愛いなおまえ…!!!(ぁ)
難民たちのことについて聞かれるが、何も知らないと答えるジロー。
それに、「自分は断絶血統だ」という嘘を言う。
本当のことを言わないと、弟がどうなっても知らないよ~?と、ちょっぴり脅されるジロー。
「弟に危害が加えられれば、離れていても私は察知できます。
決してアレに手を出さないように。」「出せば…どうする?」
「…私は出すなと言っている。」うわぉ!怖い!w
中華街で市街戦を起こすつもりのカンパニー側。
なんでも、ウォンさんたちの中に九龍チャイルドが交じっている可能性があるとか。
九龍チャイルドが特定できてない以上、一人残らず殲滅するようですよー。
九龍チャイルドは、一人でも討ちもらせばどんどん増える。自分も同行することを望むジローですが、見事に置いてかれます…;
▼オカマの名前はリンスケです☆高木さんキタ━━(゚∀゚)━━ヨ
あぁ…これが種のカズイだなんて…。・゚・(ノ∀`)・゚・。
時間が惜しいと言い、協定血族の応援をまとうとしない鎮圧チーム。
「十年前の香港じゃあ、人間と吸血鬼は一緒に戦ったんだけどねぇ。」▼血を吸わせる見返りあんなに弱っているジローに、ミミコは何故 血を吸わせなかったのか。
恥ずかしいから…でしょうねw
「いいじゃないか。
見返りに極上の快感を得られる。そのすばらしさはセックスの比じゃないぞ?」ステキ発言キタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆ですよね!
ジローに血を吸わせても、自分は転化しないんですもんねー。
そんなに気持ちよくなるなら、私、ジローに血を吸わせてもいいですよ!(だまれよ)
▼九龍チャイルド通常、人はブラック ブラッド(以下『BB』)の血を飲まない限り、転化しない。
しかし、
九龍チャイルドは血を吸うだけで人を転化し、BBでさえ彼らの血統に染めてしまう。
もし一人でも九龍の生き残りがいたら、世界の半数が九龍の仲間入りをしてるはず。
でも、現実にはそうなっていない。
何故か?
それは
九龍チャイルドが、血を吸い終わった相手を殺しているから。
転化して、仲間になってるのにね…。
▼オカマと知り合いだったのかYO!「ごっめ~ん!ジローちゃん!!」「こ ろ す !」イイ感じの仲だー!(笑)
長刀を受け取ったジロー。
「まずは過去の亡霊にケリをつけましょう。」コタロウのもとへ!!
▼鎮圧チームキタ━━(゚∀゚)━━!あれ。
なんだかBGMがエヴァみたい(笑)
こんなのただの虐殺だ、と言うミミコ。
難民の中に紛れていた九龍チャイルドは、ヴァンだった。
ヴァンの指パッチンを合図に、どんどん増える九龍。
鎮圧チームではまるで歯が立ちません…。
あーあ…。ジローの言ったとおりだねー。
▼ジローキタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !はぅ…登場からかっこいいよ…!!!「弟はどこです?」相変わらずコタロウのことばっかりだ!そこがステキ!!!!コタロウはチャンに捕まってました…(((( ;゚д゚)))アワワワワ
ヴァンを斬ろうとしたら、コタロウを盾にされるし、
コタロウを支えているチャンを斬ろうとしたら、正気に戻った感じだし…。
ジローが斬れたのは、ヴァンの左腕だけ…。
戦いの場所を特区に移すつもりのヴァン。
でも、
九龍チャイルドは、招かれない限り特区の中には入れない。
えーと。
ミミコの言葉により、招かれたことになる…の??
コタロウもヴァンたちに連れて行かれちゃった…!
ミミコ!早くジローに血を吸わせてやってくれ…!!そうでなかったら、私が吸わせてあげ(ry