音楽の素晴らしさを教えてくれたのは、おまえだありがとう――――
※原作ゲームプレイ済なので、色々ネタばれあるかもしれません。


▼春歌、がんばったのに…!第1の課題
「レコーディング実習」に合格するプリンス6人と、春歌&ともちゃん。
良かったねー!がんばったもんね!!
…と思ったのも束の間。
教室に戻った春歌の目に飛び込んできたのは
「疑惑」「コネ」など、
悪意に満ちた言葉の数々が書かれた黒板。
音也とともちゃんが庇ってくれたけど、こういうのは本人がどうにかしないと
前に進めないと思うの…。救ってあげたいけど…!(ギリ
クラス内の疑惑を払わせるためか、上達を見るためか、
クラスのみんなの前で春歌にピアノを弾かせようする林檎ちゃん。
楽譜が読めるようになった春歌だから大丈夫かと思ったら、
教室内から聴こえる
「また弾けないんじゃないの」という言葉…。
ここは見てて辛かったー…。「それもこれも、春歌が楽譜読めない設定にするからこんなことに…!」とまで
思ってしまいました。
それくらい、悪い空気が表現されてましたよ…。
でも同時に、
「このシーン、今日メインに扱われるキャラに必要なんだな」とも思えた。▼真斗、ありがとう…!ピアノが弾けず、教室を飛び出した春歌。
自室で練習しようとした時、
手が動かず、鍵盤に触れられない自分に気付く。
あぁ…ピアノ弾くのが怖くなっちゃったじゃんよー!!。゚(ノД`)゚。
どうしてくれる…!!
春歌の状態を察した真斗。
夕暮れの教室に2人きりキタ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!!春歌の恐怖を取り除くべく、自分の過去を話し出す真斗。
聖川財閥の長男である真斗。
厳格な父の前では萎縮してしまい、食事ができなかったとか。
あぁ…あのパパねぇ……。
「ピアノを弾いていた頃のことを思い出せ」そう言って、
きらきらぼしを引き出す真斗。
その曲は
春歌にとって思い出の曲で、また、
真斗にとっても思い出の曲だった。
公園で子供たちに囲まれながら楽しそうに「きらきらぼし」を歌う春歌を見て、
音楽の楽しさを教えられたという真斗。原作とは違うけど、
春歌と真斗の出会いが音楽で良かった…!!!!(´Д⊂楽しくピアノを弾けたことで、鍵盤に触れることの恐怖が無くなった春歌。
良かったねー!!
あ。
連弾シーンは萌えました(*´д`*)春歌を元気づけるべく、
ケーキを作る!って張りきる音也可愛かった♪…ただ、教わる相手は間違ったね……。
なっちゃんに料理のことを教わるのはダメ絶対…!あ。今回やっと、黒猫に
「クップル」って名づけましたね♪
鳥海さんマ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ダ????