師匠…切ない(´;ω;`)最後の最後で泣かされた…。無欲なフリはもういいよ…!!!
孔明ルートって、制限があったり無かったりするんでしょうか?
私はどうやら「制限あり」の方だったみたいで、通常(太平)ED後でないと、孔明ルートが開きませんでした orz
師匠落としたいのに、ルートが開かなくて躓いた\(^o^)/
コメントで情報頂きまして(深雪さん、ありがとうございました!)、攻略情報サイトさまにお世話になったんですが、情報通りにやっても孔明ルートに入れず…(´・ω・`)
『私に限って制限あるの…?!』って思いながらも、とりあえず
通常(太平)EDを迎えてから再チャレンジしたら、あっさり開いた孔明ルートヽ(*゜∀゜*)ノ なんだっていうんだろ…
過去に飛ばされた時に会う少年
『亮くん』が、実は孔明なんですよね♪諸葛
亮孔明だもんなぁ。
私、雲長ルートで雲長が教えてくれるまで気づかなかったですよ(・∀・) ←
賊に父親を殺され、太平道の信者たち(=黄巾党)に復讐してやろうという気持ちが生まれる亮くん。
でも、反乱を起こす人たちの暮らしぶり・思いに触れて、自分の目で世を見たいって思うようになり。
花の弟子っていう立場になり、一緒に洛陽まで行くことに。
師匠と花は、互いが互いの師匠であり、弟子でもあるのかぁ。面白いなぁv
初恋の人=花(´∀`*)花を呼び出して告白した晏而だけど、
告白を聞いたのは花ではなく、花の外套を被った亮くんwあ、もうこの頃から花のことが好きだったんですね師匠。そうなんですね(・∀・)ニヤニヤ
晏而、ご愁傷さまwww黄巾党が洛陽を落とし、元の時代に戻る花。
戻る時、
「戦のない世にする」と亮くんと約束して――。戻ったら孔明が目の前にいるからビックリした!返事が無いからって勝手に部屋に入ったんですかw
まったく!玄徳軍はそういう人が多いですね!
期待してますよ!!! ←
玄徳だって、花が寝てる時に部屋に入った挙句、キスするような人ですからねw
油断できないwwwまたしても突然現れた花を見て、何かに気づく孔明。
過去の――幼いころの自分と会ったのだということに。
『幼いころの自分を知っている花にやっと会えた』って言う孔明が嬉しそうで、にやにやしちゃった☆
膝枕スチルに死んだ(*´д`*)花の同意なしの膝枕wちょ、師匠wどんだけマイペースなんですかwwwって思いながらも
萌えた私は負け組です orzここの「欲を隠すのは上手くなったかなぁ」っていう孔明の言葉が意味深でした。
…ということは、この膝枕も、無欲なフリした上での行動ってこ と?
ひゃぁ…!
ますます萌えるんですけど…!(じたばた)
でも、孔明にはずっと好きな人がいて、結婚を断ったこともある。
それを知った花は、ちょっともやもやーっとなってしまいまして。
孔明に訊いてみると、
「関係ないでしょ」って言われて……傷ついた…・゜・(つД`)・゜・
じゃあ逢引きのフリする相手にしないでよ…!それ以降、なんだかもやもやしながらも仕事に追われて過ごすうち、玄徳が益州牧に。
正装してる師匠はかっこいいなぁって見つめる花のことを、じっと見る芙蓉姫(笑)
いつからいたんですかw
「孔明のこと好きなんでしょ?後で詳しく聞かせてもらうわよ!」楽しそうだなぁ芙蓉姫(´∀`*)
孔明に対する自分の気持ちを、芙蓉姫と話すことで確認する花。
そうだよ!花は孔明のことが好きなんだよ!!
頼りになる師匠に対する尊敬の念だけじゃなくて、一緒に傍にいて支えたいって思う『好き』なんだよ!
芙蓉姫と話しながら、
「関係ないって言われた」「私の気持ちに気づいて、迷惑に思ってるんじゃないかな…」って落ち込む花…。
く…っ!
杉田ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!!!
花を泣かしたらタダじゃおかないから…!!!!!!!! ←
玄徳が益州牧となってしばらく経ち、落ち着いた頃。
お休みを一日もらえた花は、孔明に誘われて一緒に街へ。
デートだね☆孔明に付き合うはずが、『ご褒美』と称して花の興味の向くものを買ってくれる孔明。
甘味を2人で分け合って食べる姿は可愛いけど…すごく可愛いんだけど…!
…なんだろう、この「最後の晩餐」的なイベントは…(どきどき)城へ戻ってきた2人。
いつの間にか
孔明の手には花の『本』が( ゚д゚)!おま…っ!出掛けの「忘れ物しちゃった☆」はコレか…!
嫌な予感はしてたよ…orz
『君は元の世界に帰りなさい』そう言って本を開く孔明。
ちょ…っ!ちょーっと!何勝手に開いてんのよ…!!!花の気持ちを確認しないで、何勝手なことしてんだ杉田!!! ←
挙句、
『君はこの世界にいちゃいけない』『いらないんだ』とまで言う始末 orz
柔和な顔してなんてこと言うんですか orz
自分の気持ちを孔明に伝えないまま、本が放つ光に包まれる花――。
このままEDロールへ…。
ちょ…っ!どうなるのー?!!士元と孔明の会話や、
花が転寝してる間の孔明の独白がEDロールで流れて、
孔明はずっと自分の気持ちを抑えて隠してたことがひしひしと伝わってきて、泣いた。花がこの世界の人間じゃないと分かってたから…いつか自分の世界に帰る人間だから、自分の想いを抑え込んでたなんて…。
だから自分の好きな人のことを『もういない人』なんて言ってたんだね。
『いない』と思っていないと、期待しちゃうから。。。
でもでも!
花は戻りませんでした(´;ω;`)『元の世界に帰れなくなって師匠に必要とされていなくても、自分は孔明の傍にいたい』花…!!!!!!!
私が花を抱きしめたくなりました ←
「もうボクからは手を放せない」絶対放さないでくださいね…!!!!(*´д`*)
エピローグが可愛かった(*´艸`)孔明のことを名前で呼んでみる花。まぁその経緯には芙蓉姫とか芙蓉姫とか芙蓉姫が絡んでるわけですが(笑)
ちょっと慌てる孔明が見たかっただけなのに、「孔明さん」って呼んでも大した反応は無く。あれ(・∀・)?って思ったら、士元が「かっこつけてぇんだよ」って教えてくれましたw
えー!
花に名前で呼ばれてデレっとする孔明、一瞬でも良いから見たい!!!!!!!って思ってたら、
孔明の逆襲にあいました(゚∀。)二人きりになってから「好きなだけ呼んでいいよ☆」って…どんだけ至近距離の状態なのか知りたいです!先生!!
いやぁ。よかったです。
EDロール中に流れるキャラ目線の想いとED曲とが相俟って、切なくもあたたかい気持ちになりました。
いっつもEDロールが絶妙なんですよね…!
孔明は特に たまりませんでした(*´д`*)