
誰やろうかなぁって迷った結果、
文若やりました!
超回りくどい人だったwなぜ一番遠いところを経由してモノを伝えるのかw理解できんwww
文若は、漢
王朝の再興を理想に掲げ、孟徳を支えてきた人☆「王佐の才がある」って人相見に言われたことがあるらしい(・∀・)
見た目は冷たくて鋭そうな印象だったんですが、その実、
真っ直ぐで素直で頑固な人でした。
酔ったらつぶれて寝ちゃうけどw
この国には漢王朝の血が必要と考えている文若。
本のせいで過去に飛んだ時、仲穎の手に皇太子を渡すまいとするんだけど、タイムリミットで元の時代に戻されちゃうんですよね…(´・ω・`)
文若は心残りだったろうけど、それを悔いる時間もありませんでした。
元の時代に戻ってくる寸前、2人がいた宮殿が炎上してましてですね。
崩れ落ちる天井から花を守るため、文若が抱きしめて庇ってくれたんだけど、
その姿勢のまま元の時代に戻ってきちゃってさwタイミング悪く元譲現る(゚∀゚)そしてやっぱり勘違いwwwそうだよね。だって抱きしめてるんだもんw
文若の言葉に耳を傾けず去って行ったよ、元譲。
『孟徳が帝となるかもしれない』という噂に都が包まれ、孟徳と文若の間には溝が…。
2人の理想は同じで、目指すものは同じだったはずなのに…(´・ω・`)
お互いに忙しく、孟徳と文若がまともに顔を合わせない日が続いた頃。
「逆賊である孟徳を討つ」という暗殺計画があることを知る文若と花。
すぐ孟徳に知らせないと!と動こうとする花だけど、反対に、迷う文若。
『国には皇帝が必要なのに、それを廃して自らが帝になろうとする孟徳のことは許せない』
『自分は暗殺計画に加担しないが、孟徳に知らせることはしないでおこう』そんな文若を花が一喝!
「孟徳さんを支えるんじゃないんですか?!」そうだー!もっと言ってやれ!!! ←
自分の誓いを思い出して、孟徳の下へ馬を走らせる文若。と、
必死に文若に掴まる花w暗殺計画は未遂に終わったけど、
最初は孟徳が文若の言うことを信じてくれなくてキツかったなぁ(´Д⊂グスン太刀を短刀で受け止めるっていう、信じられない行動を文若がしたからだよね。
死ぬ気かと…!
「元の世界に戻らず、ここにいろ」って伝える過程が長いよ文若!w『傍にいても邪魔にならない』っていう言葉から汲み取れって…
花にはハードルが高いだろwww ←
文若の仕事を手伝うことで、文若の言わんとすることを汲み取ることに花が慣れていたから良かったものの…
もうちょっとで元の世界に帰っちゃうところだったよ(゚∀゚)
文若の隣で同じものを見ていけそうな感じが伝わってきて、最後のスチルは良かったv次は孔明やろうかな♪