▼創られた存在『“蘇芳”は死んだ』蘇芳を見ようせず、
“汚らわしい”って言われた…。
おいおい…
ちょっと言いすぎだぜ……orz呆然とする蘇芳は、車から降り、思い出の場所である水族館を目指す。
みんなが笑っていたあの場所へ――。
13年前、モスクワの大学での爆発によって命を落とした蘇芳。
蘇芳の遺体をＭＥにかけようとしているパブリチェンコを見つけ、止めに入る母親。
確かに火葬した母親が言うから、『死んだ』っていうのは本当なんだろうなぁ。
もしかして、紫苑ってあの頃から契約者だったのかな？
瞳が暗かったもんで、そうかなぁ…って(；´∀｀)
当時、組織内でもあまり知られていなかった“パブリチェンコの研究”。
その研究を探るため、博士への接触を試みた
マオだったけど、それは罠だったー(；´Д｀)
ネコに憑依してたから、本体である人間の身体は爆発で焼けちゃった…。
だから元に戻れないのね。なるほど！
足首だけで誰かわかるなんて、あんた相当の変態だな!!!!!!!!(ﾟ∀ﾟ)＞マオ▼まさしく拷問 orz沢崎を捕えた黒は、
銀の情報を聞き出そうと拷問にかけてました☆…
……『☆』じゃねぇーよ、自分 orz情報を口にしながらも、葉月のことを心配する沢崎。
『あ、やっぱりこの２人、ちゃんと繋がってたんだ』って嬉しくなったのも束の間、
「俺が知りたいのはイザナミのことだ」って言って、
沢崎の頬を叩く黒。
ちょっと怖くてビクッとしたけど、同時に
ゾクゾクもしました
(*´д`*)ｶｺｲｲ…ただ…
殺し方が酷すぎる…orz殺したのって…黒じゃないよね？？
▼紫苑の能力おぉ！少しだけだけど、やっと出ましたね、紫苑の能力。
物体（人間も）をまるまる
コピーで創りだせる、ってことかなぁ。
“蘇芳”が死んだ事実を母親の口から聞いて、ショックだろうなぁ…
ていうかキツイですよね。
『モンスター』とか…無いよ、無い……(´；д；`)ﾌﾞﾜｯ
水族館での家族の思い出も、偽物の記憶。
蘇芳には痛みが必要だという紫苑だけど…いったい何がしたいのー('A`)
▼名前で呼んで蘇芳の元に来て、未咲を牽制する黒に惚れ直しました(*´ω`*)なんだなんだ、なんなんですか今回は！
心臓が持たない…!!
母に存在を否定されただけでも辛いのに、自身が創られたコピーの存在だと知った蘇芳。自分は自分だと認めてほしい――――その想いから、蘇芳は黒に、自分の名前を呼んでと懇願する。
「俺にとっての蘇芳はお前だ」黒の言葉に胸を撃ち抜かれ、頭なでる黒に落ちました(*´д`*)嬉しくなって、もやもやして、離れると寂しい。
「マオでもいい！教えてよ!!」には噴いたｗｗｗ
それは
恋っていうんだぜ
゜*。(*´Д`)。*°
