「一人じゃないよ。私がいるもの」

初回だけではサッパー∩( ・ω・)∩だったんですが、今回で分かったことがいくつか。

ジンは強制的にISDAへと連れて行かれ、2年前の事故の真相を聞かされる。
自分の父親の操縦ミスではなく、地球外生命体が衝突したのだと――。
家族を殺したモノが憎いなら、ドラゴノーツになれと言われるけれど…。
え、アレって適正とか関係ないのかな？
それともジンには適正があるっていう前提で話してるのかしら(・∀・)？？

事故の真相を世間に公表し、父親の無実を証明してくれるまでは話を聞かないという姿勢を表し、トアに会いに行くジン
トアはISDAから逃げ出しているけれど、ジンを迎えに来るために捕まる危険を冒してるっぽい。

マスターとドラゴンの組み合わせがチョッピリ窺えて良かったー。
どれがマスターでどれがドラゴンなのか分からなかったので。
あ。ドラゴンが人間の姿をしている状態を『コミュニケーター』って言うのかしら。どうなのかしら(・∀・)

トアがドラゴンの姿になるとき、トアの体から光が溢れるシーンに燃えた！
こういうのを待ってたんだよー！！と思い、テンションめっちゃ上がったｗｗ

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perfect blue

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