「あいつはオレが始末する!!」やば…っ、面白くてワクワクする…!!!
フェブラリーは容姿が昔より若くなっている気がするけど…若返りが対価だったり??
OP、EDともに新しくなりましたけど、前のがいいなぁ(コラ


▼新OPabingon boys schoolが良かった…orz 個人的趣味でも、前の方がイイ。
ていうか、
コレ何ていうイニD(・∀・)??って思ったのは私だけでしょうか…?
いや!他にもいらっしゃいますよね!きっと…!!!!
作詞した人の名前が私の本名と同じなのは気のせいだとイイナ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \
マジでビックリしたってばよ…!▼緑髪の子=フェブラリーフェブラリーを偶然見つけ、顔色を変えるエイプリル。
MI6にとって、フェブラリーを捕まえることは最重要事項。
急いでタクシーを捕まえて追いかけようとしたエイプリルですが、なんとタクシーが爆発。
おぉぅ…なんてこと…orz
フェブラリーと一緒に居たのは、
オッドアイを持つ少年。
これまた喋らなさそうな子だわね(・∀・)
▼二重スパイゲートに関する情報をMI6から持ち出したのがフェブラリー。
情報が流出したせいで、それまでMI6が持っていたアドバンテージはなくなったそうですー。
『 覆水盆に返らず 』
流れた情報を取り戻そうとは思わない。でも、
流した人には罰を与えなくては―。
だからMI6は、フェブラリー捕獲を最重要事項に定めてるんですねー。
一方 ヘイもまた、『アンバー』という名を聞いて顔色が変わった(・∀・)
フェブラリーはMI6でのコードネームで、アンバーはヘイたちの組織での名前。
MI6からはゲートの情報を持ち出し、ヘイたちの組織も裏切った。
二 重 ス パ イ (・∀・)!▼爆破の連続流星のカケラが奪われた。
ヘイたちの組織は、奪ったのはMI6と考えるも、MI6が入っている建物が爆破される。
残された情報が『犯人=CIA』の可能性を示すも、次はCIAが狙われて…。
おりょ。どうなってるのー(;´Д`)
爆破はたぶん、フェブラリーと一緒にいたオッドアイの子がやってるんでしょうねー。
手形跡を爆破させる力かなー。
なんかこの子、フェブラリー大好きっぽいなぁ(´∀`*)
▼大黒斑期この時期には、『 何か 』が起こるかもしれないし、起こらないかもしれない。
5年前の大黒斑期には、南アフリカのげーとが消失し、地図から南アフリカの一部が消えることになった…。
だから今回の大黒斑期にも何か起こるのでは――と、気にかけた矢先、星見様からのお言葉が。
なんだか トロガイ師(@精霊の守り人)みたいなお婆さまww(マテ
▼ありゃ?インのところ??ヘイのもとを訪れるのかと思ったら、アンバーはインのいるタバコ屋さんへ。
「久しぶり」、だけど「初めまして」?
仲、良かったのかしら(・∀・)??
伏線がいっぱいあって楽しい!ヾ(*´∀`*)ノ
次回も楽しみだわぁvv