もう会えない
「私が本物の赤い旋風だから――」

涙無しでは見れませんでした…

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「あなたが命を懸ける場所はここではない」

ネオヴェローナに未来を―――。

オーディン＝ジュリエットだということがロミオにバレちゃったー。
ジュリエットが火に落ちるところを助けたのは素晴らしかったよ、ロミオ！！
あそこでコトに及ぼうとしてたら、もっと讃えるのにｗｗ(ｺﾗ

ロミオとジュリエットは、幸せの余韻に浸って幸せそうｖｖ特にロミオ！
ジュリエットのことばかり考えすぎ！！(´∀｀*)
一方のジュリエットは、ロミオに刺繍入りのハンカチを贈ろうと頑張ってます☆

でもその頃、街では戒厳令が敷かれ、食糧封鎖の処置が取られていました。
理由は、赤い旋風を捕らえるため――。
わが身可愛さか、デタラメな情報を憲兵に密告する者もいました…。
おぉぅ…なんてこと……orz

ランスロットは、キャピュレットの娘が生きていることを信じてきたそうな。
赤い旋風＝キャピュレットの姫と知り、ちょっと安心した様子が窺えたんですが…
ネオヴェローナの未来に光を見たのかしら(・∀・)

街の広場では、公開処刑のような光景が広がってました。
その様子を目にしたジュリエットは、囚われている人々を助けに行こうとするけれど、
キュリオたちに止められます。
ジュリエット一人が出て行ったところで どうにもならない、と。
「気が向いたら助けに行くのか？」っていう
キュリオの言葉が胸に痛いわぁ(；´∀｀)
止めるためとはいえ、ジュリエットの頬を叩きましたしネ。

ランスロットが赤い旋風の格好をし、憲兵たちの前に姿を見せる。
ジュリエットは、ネオヴェローナの希望だから死なせるわけにはいかない、と。

次回は『泣きながら見る』に一票かな……

「ロミオがモンタギュー…?」

今回は、好きになってしまった相手を想って悩むジュリエットがメイン。
「私は 好きになってはいけない人を好きになってしまいました――」

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「おまえは希望なんだ――この街の…!」

ジュリエット、ロミオのラストネームを知る。

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「貴女の名を、呼びたいから―!」

アイリスの花咲く場所で、再び出会ったロミオとジュリエット。
作画も話のペースもとっても良い感じで、ドキドキしながら見ました(〃▽〃)
ロミオがアイリスの花をジュリエットに渡すところはたまりませんでした…！

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GONZOの本気を見た気がする

放送前から期待してたロミジュリ。
ここにきて、今期ダントツで好みの作品登場となりました(・∀・)！
ヤバいですコレ……好みすぎる…！！！

舞台は天空浮遊大陸ネオヴェローナ。
「空」にかかわりのあるものは全て好きなので、とっても嬉しい舞台設定ですｖｖ
ネオヴェローナの街の中を風が抜けていく時の音とカメラワークには
胸が震えてドウシヨウかと…！！！！！
あれはイイ。最高です…！！！

赤い旋風がかっこよすぎて、思わず叫んだｗ

「16になれば、すべて分かるわ―――」
14年前、モンタギュー家に乗っ取られたキャピュレット家。
キャピュレットの生き残りであるジュリエットと、モンタギュー家の嫡子のロミオ。
1stインプレッションは互いにあまり良くないものでした。
貴族と平民という違いが、大きな意味を持つのですよね…。

これはただの恋物語ではないですね。
期待通り！

ハーマイオニって「尼寺へ行け！！」じゃん！ｗｗ
シェイクスピア作品の登場人物が出てくるところも面白いですーｖｖ
一応、大学では英文学専攻だったので、シェイクスピアにもお世話になりましたですｗ

これ、ＯＰ曲とＤＶＤ買います。