「スターウェイが　生まれた―!」

いよいよディアネイラが神々の領域へ―――。

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「やっつけ合うのはお終い！」

カルキノス生きかえったー！！！！！！
ノドスの力ってスゴイわぁ(・∀・）

ケルビウスによって『無の空間』に飛ばされたエイジたち。
でも、「四人なら大丈夫」。光と時間と生命と存在がそろえば――。
この空間から出たら、ユティのことも助ける気満々のエイジ。
ホント、良い子だなぁ。

感情に押し潰されそうになっているユティを隔離するＲＯＭ郎に(# ﾟДﾟ) ﾑｶｰ
あいつサイテーっすよ…！！！！！
ユティが苦しんでるっていうのに…かわいそうだろうがぁっっ！！！！

最後にエイジｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

ディアネイラ、良かったね！エイジは生きて戻ってこれたよ…！！！！
パエトーの攻撃を喰らってしまいそうなアルゴノートでしたが、エイジが来てくれたこともあり、攻撃が当たる寸前でワープイン！
鳥肌モノだったってばよ…！！！(*´д`*)

次回は惑星エリュシオン。
どんなところなのかしらー(・∀・)

狂乱は不可避だったってことですか…orz

エルマントスで過去に飛んでも、ユティの狂乱とカルキノスの死は避けられなかった。
カルキノスの死に、ケルビウスがデッカクなった…！！(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ
エイジはどうなっちゃったんですか…？
そしてメヒタカとレクティは無事ですか…？無事ですよね？ね…？？（レクティ好き）

カルキノスもメヒタカもレクティも側にはいなくて、独りぼっちなユティが(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ

死んだはずのスターウェイを再び誕生させた

―だから、エイジと出会えた

今回、ユティがものすごく可愛くて良かったですヾ(*´∀｀*)ﾉ＞作監さん
かわゆすかわゆす～ｖｖ

黄金の種族が、矛盾の生まれる契約をそれぞれのノドスに与えた意味が分かりましたデス。
この宇宙をスターウェイで満たすこと――それが黄金の種族の目的。
スターウェイを誕生させるには、生命の移動が必要となる。
生命の移動を活発にするため、矛盾が生まれる契約を与え、戦わせるみたいです？（ナゼ疑問系…）

ディアネイラを連れてコドモスに行くのがイオラオスだったので、死亡フラグ？！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｱﾋｬと思ってしまいましたが、大丈夫そうでなにより☆
いや、念願かなってディアネイラに触れることもできたから、死んじゃうかも…ってｗ
…え、大丈夫ダヨネ？？死なないよね…？！

銀の種族がアルゴノートを守ったシーンは震えた。
感動というか、鳥肌モノというかｗｗ

狂乱に陥ったノドスを止められるのは黄金の種族のみ。
その力の秘密が隠されているかもしれない惑星・エリュシオン。
エリュシオン＝楽園ですからね。何かありそうですよね。

「エリュシオン」の単語が耳に入った瞬間、Sound Horizonを連想してしまった私の頭ですが、サンホラーとしては正しいのだと信じますｗ

兄弟はアレで退場…？(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

逃げようとしているときが退場の時となるとは、なんとも彼ららしいｗｗ

ユティのノドス【ケルビウス】が恐ろしいほど強くて、ベルクロスとアルテミアの２体のノドスで相手をしても、優勢にはなれず…(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

鉄の種族に敵意を持たない銀の種族の存在を感じ取ったディアネイラに導かれ、惑星コドモスへと向かうことに。
銀の種族の母性だけど…大丈夫だよね？？

初めて自分の意思で戦うことを決意したメヒタカにちょっぴり期待してみたい☆

「大丈夫!イオラオスがいるし!」

そんなわけでイオラオス！エイジのことは頼んだ！！
迷子になったら連れてかえってあげて♡

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無益な虐殺…(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

重要だと思って攻撃していた惑星は、幼い青銅の種族を育てている場所だった。
これでは、非戦闘員を相手に戦ったのと同じこと。
イオラオスやニルバールはそのことにショックを受けるけれど、ユーノス兄弟は違いました。
これを大勝利と言うとはなｗｗ(ﾟ∀ﾟ)

ユティの戦闘シーンはいつ拝めるのかと+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾃｶ +して待ってるんですが、今回はまだ出てこなかった…orz
次かしら～？

エイジは怖くない。ディアネイラがいるから

そう…ですか？

うん！

今回のエイジはなんだかとっても可愛い！！(*´艸`)

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ちょｗ ｺﾗ双子!落ち着けｗｗ

いや、慌てる二人の動きがすんげー可愛かったからイイんですけど(´∀｀*)
メヒタカをも拾ってあげていたアルゴノート。
エイジに続いてメヒタカも目覚めたところで、双子 動揺ｗｗ
「姫様 姫様 姫様ぁぁぁあ～！！！！」って！どんだけ可愛いことしてくれるんだお前らｗ

冒頭＆テイルとメイルの動きもそうでしたけど、今回は全体的に劇場版アニメのような雰囲気が感じられたように思いますｖ

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「光は、君だった――」

ずっとずっと真っ暗だったけれど、光が現れた―。
その光は、君。

狂乱に陥ったベルクロスだったけれど、戻ってこれて ﾖｶﾀｰﾖ･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･
今回は↑のシーンで胸がいっぱいになりました。
ディアネイラが歌うＥＤも良かったです。

かつて滅びをもたらした英雄の種族の狂乱。
その狂乱を収められたのは、黄金の種族のみ…。
今はベルクロスが狂乱となり、太陽系ごと滅ぼしてしまう可能性が…(；´Д｀)
でも、アルゴノートがワープしてきてくれて、ディアネイラが前線の指揮を。
「その荒ぶる心を、私がこの身をかけて沈めましょう」
かっこいいです姫様…！！！！！(*´д`*)

エイジから「光」だと言われたディアネイラだけど、ディアネイラにとっての光は、エイジ。
「私にとって貴方こそ光なのです―エイジ」
エイジが膝を突いて、光が溢れるシーンは最高でした。ありがとうございます…！

「いざ旅立たん、アルゴノートよ」

ついに立ったディアネイラ。
人類の為に戦ってくれているエイジを助けるために――。
これであの馬鹿な兄弟も目立たなくなる！よかった…！！
もう、ね。
今回の愚かな行動っぷりといったら、見るに耐えないほどヒドかったです｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
自艦が消滅する危険に気づきもしないなんて…どんだけ馬鹿なんですか あなたたち…！！

敵味方の区別なく暴走しているらしいベルクロス。
これが狂乱ですか…(;ﾟдﾟ)
狂乱に巻き込まれないよう、反撃しないカルキノス。
ついにはメヒタカまで参戦することになって、もうよく分からない…！（ぁ）

正直、戦いが続きっぱなしで感想が書きにくい気がすｒ(ｺﾗ

エ　イ　ジ　…　?!　(;ﾟдﾟ)

レクティ（エルマントス）の力を見せる回でもあり、エイジ（ベルクロス）の強さを見せる回でもありました。
ほとんどレクティ寄りで見てしまった…☆（レクティ、というか中の人スキーｖ）

エルマントスの力で、あり得た過去＝ベルクロスが滅びる瞬間 を探すレクティ。
何度も何度も条約を結んで時空を飛ぶも、ベルクロスを捉えることはできず…。
「どこかに必ず、奴を滅ぼすことの出来る過去があるはずだ」
レクティを心配するメヒタカはイイ子だし、メヒタカを戦わせないようにと考えるレクティもいい人…！
姉弟愛みたいでいいなぁｖｖ

その一方。馬鹿な兄弟は相変わらず馬鹿なままでした illi＿|￣|○illi
エイジ一人に戦わせ、進む道を得た彼らは、火星へと進路を取るそうで。
…が、ニルバールに言わせると、火星へ導くことは罠だってことが明らかなようで。
ちょ…！どんだけ馬鹿なんだあの兄弟はぁぁぁぁぁぁあ！！
木星の次は火星を殺す気か( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
…中の人（よっちん と ダイサク）は大好きなんだけど、なぁ…（複雑）

ディアネイラはそろそろ指揮官として目覚めそうで+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾃｶ +です。

「我らの星の目覚めは近いぞ」

エルマントスが投げたのってグングニールですか？！それともロンギヌス？！（落ち着け）

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「戦いが、始まったのです――」

あのウザい兄弟にこの戦いの前線を任せていいのか。いや、よくない…！
エイジ一人に頼って勝とうとする ユーノスのバカ兄弟に腹が立つんです。
ドウシタラいいでしょうか。

エイジは自分が狙われることを分かっていて、一緒にいるとディアネイラも危ないから、自分から離れた…と。
でも、そのためにディアネイラは引きこもっちゃってるんですよー…。
元気が無いんですよー…(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

『ディアネイラは、暗い空でもみんなの道を見つけてくれる光』
エイジが描いたペイントに表されているのは、未来の出来事。
大切な惑星が死んで、ディアネイラがすごく悲しむらしいですが…。
それをきっかけにして、みんなを導く位置に立つのでしょうね。

銀の種族側のノドスは、結局、三人が戦いへ行くことに。
複数のノドスが戦うと狂乱に陥る恐れがあるらしいけど…大丈夫かしらー。

ユーノス家の長男、むかつく…!(# ﾟДﾟ)

でも中の人は 最近改名したダイサクｖ
あんなにどうしようもない兄なのに、声がダイサクってだけで複雑な気持ちになるｗ

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「必ず帰ってくるわよ、エイジは」

そんなアネーシャの言葉どおり、やっとアルゴノートと合流できたエイジ♪
エイジを信じて道を進み続けたディアネイラが、一番ホッとした人なんじゃないかなぁ。

エイジ探索を強く希望していたイオラオス☆
（エイジを置き去りにしたまま）自分達だけで惑星に戻ってもしょうがないとか、エイジが自分達と合流できなかったらどうすんだ！！とかｗ
おま…！そんな言動が続くと、ＣＰが本格的に確定しちゃいますよ(´∀｀*)

ノドスサイドは、カルキノスがご退場…。
メヒタカは、たくさんの命を奪ってしまったことで 自分を責めてるのかしら。。。
ユティの台詞、「私なら倒せる。私ならあの五人目を――」にはビックリしましたー。
そんなに自信あるんだ…Σ(ﾟーﾟ；*)？！、と。


ようやっと自分たちの惑星に帰ることが出来たアルゴノート。
エイジは何をして遊ぶのかな(・∀・)？（ぇ）

「惑星が…死んだ……」

メヒタカの力、すご…っ！！
あれだけ戦うことを拒んでたメヒタカですが、厄介な力の持ち主みたいで。

「我らは閣下に惚れ抜いておりますゆえ」って言葉に痺れた…。
部下の鑑！！！

道を進みつつも、エイジのことが気がかりでしょうがないディアネイラ。
そこに銀の種族来ちゃった…Σ(ﾟ∀ﾟ；)！
しつこいなぁ、いざーｋ(ry

ディアネイラが銀の種族を押し返した！
けれど、ものすごく力を使ってしまったみたいで、意識が…orz

エイジはどのあたりにいるのかなぁ？？と思ったら、次回もエイジ置きざりは継続みたいで。
ちょっと可哀想……(´･ω･`)

「また、エイジを置き去りにした」

本当に置いていったからビックリしちゃったわよ…！

戦うことを拒むメヒタカだけど、ついにアルテミアへと化身。
自分の種族が人質に取られているから、ユティの言うことには逆らえないか…。

アルテミアが放つ一撃がアルゴノートを狙うも、ベルクロスが身を挺して守ってくれた！
戦うベルクロス。頑張るベルクロス。
…なのに置いていかれたベルクロス…(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
置いていかれた＝アルゴノートはワープで戦線を離脱。
ベルクロスはまだ戦ってるのに置いていくなんて…orz
エイジは契約を守るために戦ってるのかもしれないけれど、船を守ってくれてるのに。。。

エイジを心配するディアネイラとイオラオス。
自分達のために戦ってくれているのに、結果的に 置いてきちゃったんだもんねー…。

ワープした惑星で出会ったのは、艦長と同期のニルバールさん。
中の人は ゆかな☆
…この二人が同期って、何かが可笑しい。
だって！見た目から窺える年齢が…！！！(ｺﾗ

沢城ちゃんのキャラはいつ出張るんでしょうか+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾃｶ +

「墓場での決闘か――悪くない」

ノドスに狙われるアルゴノート

※ネタバレあり

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「僕も後で戻るよ。アルゴノートは好きだ」

人間がノドスの強さを目の当たりにする回でしたー

※ネタバレあり

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「私もサルに生まれたかった…」

イオラオスがマジでムッツリな変態だった(*´艸`)

※ネタバレあり

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イザーク、何してんの(・∀・)?

どっからどう見てもイザークなキャラが出てきてビックリしたｗｗ
あれで智一ボイスだったら、私はあの子を「イザーク」って呼び続けると思われｗ(´▽｀*)ｱﾊ

今回は 情報をくれる回だったのかなぁ、と。
英雄の種族は過去に戦争を起こし、黄金の種族の怒りを買った。
その戦いで生き残った5人の英雄の種族には罰が与えられ、自分たちより弱い種族に宿ることに。
その中でも一番強い力を持つベルクロスは、最も弱い鉄の種族（人類）に宿り――。

そして、人類の故郷である地球。
地球は青銅の種族に侵略され、今も尚、人類は近づけないでいるらしいデス。
その青銅の種族ですが、銀の種族の配下に下っていることが判明。
銀の種族は人類を滅ぼそうとしているので、人類は敵がイッパイなわけなのですネ…！

次回は他のノドスも登場してくれるみたいですねー☆
前髪が横にクルンってなってる女の子が気になりますｗ

angelaｷﾀ━（ﾟ∀ﾟ）━!

OPがつくと印象変わるなぁｖｖ 良くなった！！
初回は惹きこまれなかったですけど、2話目を見たら面白そうに思えてきましたｗ

※ネタバレあり

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ゆかりんとくぎみーの双子カワユスｗｗ

公式サイトを見ておいたのにも関わらず、話に置いていかれた感がありました…；
エイジは人ですか？それともハクオロさまですか？？(ｺﾗ
次回以降、話に置いていかれないようにしたいです…。

ディアネイラ王女より、姫の侍女のアネーシャが好きかも、と感じましたｖ
ていうか、近藤さんのイイ声に反応しまくちゃって仕方なかったｗｗ

初回はOPをカットして放送するアニメがほとんどですが、
私はangelaの歌が早く聴きたいのです！！！！！
ぱやく…！！！！！(*´д`*)

カテゴリーはまだ作れません。
とりあえずは様子見で。