「反吐が出る」の石田にトキめいた
ちょっと汚い言葉も平気で言っちゃうヴェッティさまにイジめられたい…！（ぇ）
でも、キスした後に唇を洗うのは いくらなんでも酷すぎると思う…！

※ネタバレあり

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「貴様だけだ。私を熱くさせるのは。」
「ヴェッティ連れてこいよ！ヴェッティをよぉ！」
ちょ…っ！あなたたち、互いのこと求めすぎですよ！ｗ

前々回あたりの記事で書いたと思いますが、やっぱり兄弟だと思うんです。

作画（動画）が酷かったけど見てみぬフリの感想～。
※ネタバレあり

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ちょ…っ！ガウェイン提督！！！

「問題ない」は泰明の台詞ですよ！
もしくは泰継！！

ネオロマネタぶつけてスミマセン…。

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私もヴェッティに冷たくされたい！

レイチェルが見事にヴェッティ様に傾いてしまったわけですが。
夜這いをかけても靡いてくれないヴェッティ様に、私もさらにオチマシタ。。。
なにあの冷たさ！
石田さんの低くて冷たい声が好きな私には堪らなかったです(´∀｀*)ｳﾌﾌ

そしてそして、
クレオが生きてると分かった時のヴェッティさまの喜びようと言ったらない！！（笑）
そんなに 男 クレオのことが…。
レイチェル、あなたに分は無さそうよ… ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

私もヴェッティに薬盛られたいなぁ
そして抱かれｔ…（しね）

前回は総集編だったので、感想お休みしました～。
総集編をやられると、何故だか嫌な予感がよぎってしまうのは私だけではないハズ…！

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ヴェッティ死んだかと思った…

ヴェッティが死んだら、ガラスの艦隊を見る気持ちが半減するかもしれない。（ぁ）

先週怪しかったメガネですが、やらかしましたよアイツ！
和睦の道をとっちゃいましたが、この先どうなるの？？

ヴェッティ様オンステージ！

ヴェッティの過去がすごかったです。

以下、激短感想～
※ネタバレあり

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B.Bが人に見えなかった…；

いや、だって蛇っぽく見えたんですもん…。

はてさて。
バルドーのB.Bの元を訪ねる人民軍側。
ヴェッティもまた然り。
ギリギリですれ違ってってドキドキしました（笑）
B.Bのお屋敷の仕組みが面白いｖ

ヴェッティは、「B.Bは自分を選ぶだろう」と自信満々でしたよー。
が、しかし！残念ながら B.Bは人民軍側と手を結ぶことに。
理由は、『貿易宙域の支配権益の全てを委ねる』という条件を人民軍側が呑んだから。
B.Bは、人民軍側とヴェッティ側に同じ条件を提示して出方を窺ったんですね～。

戦いは御法度なバルドー領内。
帯剣も許されず、自分の武器を何一つ持ち合わせていない状況下。
馬車ですれ違ったクレオとヴェッティが、互いに剣を手にしようとするけれど、
そこは互いの身内が抑えました！(・∀・)

すると、人民軍側を選んだバルドーに対して攻撃をする神聖皇帝軍。
ヒドイよヴェッティ… ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

バルドーで交渉がなされている頃。
ラルフがレイチェルに『結婚』のお願いにあがっていましたｗ
「お願いです！ヴェッティ様と結婚してください！」

私、石田とならすぐにでも結婚できますが？

石田の台詞が恥ずかしい…！

ななななな何あの台詞の数々は…？！！！
思わず叫んじゃったよ…！！

ていうかラルフがうらやましい！
私も石田に膝枕してあげたい！！

今回はあまり話は進まなかったかなぁ。
神聖皇帝軍側は、
・ガラスの戦艦についての会議
・ヴェッティの病について（⇒治すには法王の娘との結婚が必要不可欠）
・味方につけるため、バルドー領のB.Bのもとへと交渉に赴く

で、人民軍側は、
・会議⇒バルドーのB.Bを味方につけないと、人民軍の勝利は難しい
・ぐだぐだ会議にしびれを切らすクレオ（苦笑）
・交渉のため、こちらもB.Bのもとを訪れる

人民軍が今まで全滅しなったのが不思議に思える会議でしたｗ

津田健が主人公って、不思議な感じです。（ぇ）
彼の声を聞くと、どこぞのデータマンしか頭に浮かばないので…☆

2話目のガラスの艦隊。
ラルフが可愛かった！
声は釘宮たんだった！

私もヴェッティにナデナデされたい！

うらやましいぞ、ラルフ…！

※ネタバレあり

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